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仕事中心の生活から
暮らしを楽しむ毎日へWEBデザイナー 牧浦嘉徳さん
WEBデザイナーとして活躍する牧浦嘉徳さん。大阪で熱心に仕事をしていたが、遊びに来た小豆島に魅せられ、2013年8月、家族と共に小豆島に移り住んだ。引っ越して生活が変化したというが、新しい暮らしで失い、そして手に入れたものとは…?
2016年5月30日 公開
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演劇と農業を通じて
若者の個性を解き放つ愚放塾塾長 木戸佑兒さん
人前に出るのが大の苦手だったという木戸さんが開いた愚放塾。参加者は、演劇と農作業、共同生活を通じて自分自身と向き合う。そして自分なりにコミュニケーション力を磨き、自主性を見出していく。
2016年3月14日 公開
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「地域」その言葉は、
輝けなかった人生を変えるMeiPAM 磯田周佑さん
小豆島は土庄本町、“迷路のまち”にあるMeiPAM。代表の磯田さんは、もともと東京の大企業にいたが、あるとき大きな挫折を経験する。どん底の中で出会った人は、彼の人生を変えた。
2015年6月18日 公開
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お遍路を通して知る
小豆島の隠れた魅力常光寺 大林慈空さん
山岳修行のひとつであるお遍路。お遍路を通して小豆島に魅了された僧、大林慈空さんは、その魅力を島の内外に発信しようとする。小豆島の自然、歴史、人を見つめる、一人の僧の物語り。
2014年9月29日 公開
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森に抱かれ生きる島人
移住10年に見たユートピア「木工職人」五郎さん(天達慶隆さん)
五郎さんと出会ったのは、森の中だった。彼は自然とともに生きていて、木と対話しながら自由な作品をつくり続けている。でもそれだけじゃない。彼の頭の中には、この森を拠点にした壮大な夢が描かれていた。
2014年9月2日 公開
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手間を惜しまず恵みに感謝
島わたる南イタリアの風Ristorante FURYU 渋谷 信人さん
緑に染まった坂道の奥にある、小さな南イタリア。そこには日々、小豆島の素材と向きあい、時間をかけ、手をかけて、素敵なひと皿を作り上げる人がいる。『Ristorante FURYU』オーナーシェフ、渋谷信人さん。一枚の皿に、小豆島の恵みをどっさり載せて。
2014年7月30日 公開
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この島が大好きなら、
今日からあなたも小豆島ガール小豆島ガール
大好きな小豆島の魅力を発信する小豆島ガール。ポリシーは、自分たちの「楽しい!」を一番大事にすること。その証拠に、活動中のガールたちは、いつもみんな笑顔。小豆島で輝く、小豆島ガールの物語り。
2014年7月30日 公開
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オリーブが教えてくれた
第二の素敵な生き方pensée florist 西脇美津江さん
大きな悲しみを乗り越えるため、40年暮らした東京を飛び出した美津江さん。華やかな世界から一転、土にまみれた日々を過ごす彼女は、やがて思いがけない転機を迎える。小豆島に移住して5年、西脇美津江さんの物語り。
2014年7月24日 公開
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都会暮らしを捨て、一家で移住
夢は自然の楽園をつくることHOME MAKERS 小豆島ひとやまの農家カフェ 三村拓洋さんご家族
都会から小豆島に移住してきた三村さんご家族の物語り。島の人々に支えられながら、自然と生きるという思いがだんだんと形になっていく。
2013年6月4日 公開
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いつしか消えた島の塩業を
40年ぶりに復活させた男がいた「御塩」塩屋波花堂 蒲敏樹さん
情熱を傾け、夢を抱き、40年の歳月を超えて、 小豆島の塩業に、新たな“いのち”を、吹き込んで。小豆島「塩」の物語り。
2013年3月26日 公開
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無理だといわれた有機オリーブ
それでも淡々と、開拓者は挑む山田オリーブ園 山田典章さん
100年もの間、島と語り、オリーブと生き、 そうして今また、この樹の次の100年の新しい扉を開く。「山田オリーブ園」の物語り。
2013年3月26日 公開
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離れて気づいた故郷の魅力
次は僕が広める番だ株式会社459 真鍋邦大さん
小豆島を始めとする、瀬戸内が持つ、豊かな物語りを、「えがお」といっしょに伝える「株式会社459」真鍋邦大の物語り。
2013年3月26日 公開