小豆島で宿泊

田舎の迎賓館　みさき

二十四の瞳映画村近、風情ある佇まいが落ち着きを感じさせる民宿があります。それが、「田舎の迎賓館みさき」。館内に足を踏み入れた瞬間、古びながらも趣を感じる木の温もりや檜の香りが、心を優しく癒します。素朴で小さな家族経営の民宿ながら、素敵なおかみさんとの楽しい会話や豪勢な魚料理、岩風呂のミネラル温泉と他には無い、個性的なサービスが魅力です。二十四の瞳映画への観光はもちろん、佃煮工場やひしおの郷、マルキン醤油記念館なども徒歩圏内。小豆島ならではのアットホームな一時を過ごすことができます。

ボリュームたっぷり！心づくしの魚料理

田舎の迎賓館みさきを語るなら、その豪勢な魚料理は外すことはできません。朝穫れ天然紅葉鯛の刺身は、姿づくりのまま大皿にドカンと丸々一匹が置かれます。さらに、その日に穫れた新鮮な魚介類のお刺身も添えられ、豪華極まりないお造りが用意されます。また、季節で高級魚である天然小豆島おこぜの唐揚げも付くといった、嬉しいサービスも。鍋物や焼物、煮付けに果物など、小豆島の味を満喫できる大満足間違い無しの食事を楽しめます！

アットホームな空間に上質温泉

田舎の迎賓館みさきは、家族で経営されている、小さな民宿。だからこそ、人の家に招かれたような、ほっこりとした居心地の良さを感じることができます。人の良い素敵なおかみさんとの楽しい会話や、落ち着いた昔ながらの和テイストの客室、こぢんまりした館内など、肩意地張らないゆったり時間が過ごせます。また、岩と御影石が迫力を出すお風呂も魅力。上質な泉質のミネラル温泉で、一日の旅の疲れがしっかりと癒すことができます。気取りは無いけど、実直で温かい。そんな、田舎の迎賓館みさきで小豆島の旅を最高の思い出にしてみては。