小豆島で宿泊

公共の宿ふるさと荘

公共の宿ふるさと荘は、目前に瀬戸内海、眼下には小豆島ふるさと村が一望できる高台に建つ宿泊施設。交流センター・多目的ホール、コインランドリーといった設備も用意されています。駐車場、玄関・部屋・ロビーの床は車椅子でも利用できるフラット設計。誰にでもやさしく、使いやすさに優れた環境は、高齢者や子ども連れの家族はもちろん、研修会・学生の合宿、ゼミ旅行などにも最適です。宿泊の際は、ふるさと村で行われる季節にちなんだ体験学習への参加もおすすめ。

快適なリゾートライフと美味しい料理が自慢

グループ宿泊に最適な10畳の和室と、プライベート感たっぷりの洋室(2名1室)をご用意。快適なリゾートライフをお約束します。また、豊かな海と山、穏やかな気候に恵まれた小豆島の食材や、新鮮な魚を使ったボリュームたっぶりのコースも豊富。中でもおすすめは「オリーブコース」。オリーブオイルをふんだんに使用してお肉と野菜を焼き上げる「オリーブ焼」をはじめ、旬魚のお造り、小豆島オリーブ素麺などが、心とお腹を満たしてくれるでしょう。

夕陽の宿百選に認定されたふるさと美人の湯

ゼミ、研修会、合宿、旅の疲れには、小豆島オリーブ温泉「ふるさと美人の湯」がおすすめ。瀬戸内海が一望できる展望風呂として知られ、ここから美しい夕陽をみることができることから、当宿は夕陽の宿百選に認定されました。美人になれると噂の温泉で夕陽を眺めれば、疲れも吹っ飛ぶこと間違いなし。

季節ごとに楽しめる体験学習

公共の宿ふるさと荘のあるふるさと村では、季節ごとに楽しめる体験学習をご用意。一番人気は、雄大な瀬戸内の景色の中、海風に吹かれながら楽しむヨットやカヤックです。また、ふれあいいちご農園ではいちご狩りをしたり、素麺工場見学や手打ちうどん教室、陶芸教室に参加することもできます。