迷路のように入り組んだ路地にある小さな美術館「MeiPAM 01」の前にある「cafe de MeiPAM」。アートに包まれたおしゃれな空間で、小豆島の野菜を使ったランチや自慢のスイーツをいただきながら、語らいのひとときを過ごすことができます。店内には、島の小さな出版社「サウダージ・ブックス」の編集人・浅野卓夫さんがプロデュースした「迷路のまちの本屋さん 100冊文庫!」コーナーが常設され、その場で読むことも購入することも可能です。

食感がクセになるクレーム・ブリュレ。

迷路をモチーフにした「ぐるぐる」模様が表面に描かれた自家製半生クレーム・ブリュレ。スプーンを入れた瞬間、パリッという心地よい音が響き、シャリシャリ&トロ〜リというふたつの食感がクセになります。クレーム・ブリュレのソーサーに、ちょこんと添えられた一口サイズのケーキも美味。 350円(ドリンク別)

じっくり煮込んだ、こだわりの島カレー

じっくり丁寧に煮込んだココナッツカレーに、小笠原の旬の野菜を添えた島カレー。ご飯は、小豆島(肥土山)のお米を使っています。カレーと野菜とお米の華やかないろどりが食欲をそそり、辛さ控えめでマイルドな味わいが口いっぱいにひろがります。

cafe de MeiPAMの基本情報

2015年1月23日 公開

住所 〒761-4106
香川県小豆郡土庄町甲405

営業時間 10:00〜18:00
定休日/水曜日

お問い合わせTEL : 0879-62-0221

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